アガンベンからの想像
アガンベンの『幼児期と歴史』がおもしろく、彼のそのほかの作品も読んでみました。
- 作者: ジョルジョアガンベン,Giorgio Agamben,上村忠男
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2007/01/26
- メディア: 単行本
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鋭いんだけど引用が難しく、悪戦苦闘。なかなかブログに上げられない〜。
でも、何か感じるものがあったら必ず空想しようと決心。(もともと空想癖があるから大丈夫なんだけど・・・)それと、空想できる空間に身を置く経験を増やすかなって。
なぜそう思ったかはブログに詳しく書くとして、とにかく空想日記みたいなものを書く。ということでイマココ。
今日の空想は寺山修二の
青空はわがアルコールあおむけにわが選ぶ日日わが捨てる夢
から
青空に酔いし君の眼眺めつつ生と言う字を空に書く我
学生時代の自分ならきっと