湯川秀樹と梅棹忠夫の1967年にされた対談をまとめたもので、もう一つのブログの方に上げるつもりで読んでいたのですが、対談って言うのはそこに重要事項が飛ばし飛ばし置いてあるもので、しかもそのひとつひとつを理解するためにまた読むべき本が増えて…
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